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2019年5月30日に、彩都西歯科クリニックでインプラントオペ研修を実施しました。

神戸のサクラデンタルクリニックより、院長の三木通英ドクターをお招きし、著名なインプラントドクターである三木 歯科医師のインプラント埋入オペを実際に見学、アシストし、インプラントに関する見識をさらに深める事を目的とした研修です。

患者様は彩都歯科クリニックに来院されている患者様で、インプラントをご希望されました。
診断の結果、インプラントを埋入する骨量が足らず、インプラント埋入手術と骨量を増やす骨造成術を行う事に。

当日は理事長である島田ドクターと、医療法人光惠会でも積極的にインプラントを埋入している伊原ドクターが参加しました。

そして、彩都西歯科クリニックの歯科衛生士及び、歯科助手が参加し、実際に三木ドクターのインプラントオペをアシストしました。

歯科衛生士、歯科助手に関しては、実際のインプラント埋入手術中にどのようなアシストが必要になるか、どのような準備が必要になるのかといった部分で、自身のアシストスキル向上に繋がる研修になりました。

自身のクリニックで多くのインプラント埋入実績と知識・経験を持つ、三木ドクターによるインプラント埋入手術は、患者様の負担が少ないよう、スピード感があり、無駄がなく、細部の安全性にも配慮した手術でした。

この経験を踏まえて、インプラントに関する知識の向上と、より安全性に考慮した埋入手術を目指し、インプラントのレベル向上を図り、患者様に還元していきたいと思います。

⇒当院のインプラントについて

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